最高傑作RPGファンタシースターシリーズについて

最高傑作RPGファンタシースターシリーズについて

ファンタシースター

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魅力的なストーリー、圧倒的なSOUND、滑らかに動く3Dダンジョン、アニメーションする敵キャラ等、セガRPGの歴史はここから始まった。

ファンタシースターと聞くと皆さんはファンタシースターオンラインとかを想像されるでしょうが、私が思うのはセガマークⅢで発売されていた初代ファンタシースターですね。

当時はドラクエ、FFがファミコンで発売された時期でしたので、確実にそれを意識して製作されたんだろうなと当時も感じていました。

なかなかマークⅢを持ってる友人がいなかったため、攻略情報なども乏しく一人でこつこつゲームをやっていた記憶がありますね。

もちろんファミコンのドラクエもFFもやってましたが、マークⅢのファンタシースターにはそれらを超える素晴らしいところがあったんです。

それは当時としては画期的だったと思うんですが、戦闘シーンで敵キャラがバリバリアニメーションで動くんです。

しかもかなり滑らかに。

3Dダンジョンの移動もスムーズにアニメーションしながら進むんです。

ファミコンではまだまだ無理だったこの戦闘シーンを見て、正直衝撃を受けました。

セガマークⅢは確実にファミコンよりも高性能だと実感しましたね。

マップは2Dダンジョンは3Dとゆう組み合わせは当時非常に新鮮でした。

ただ、私は3Dダンジョンが非常に苦手だったので、クリアするのに凄く苦労したのを覚えてます。

ノートにダンジョンの地図を一歩進んでは書きながらゲームをやってました。

ダンジョン移動のアニメはとても良かったんですけどね。

今考えると、この後もセガはアニメーションするゲームが次々出ましたから高性能をこれでもかってくらい見せ付けるとゆう、進むべき方向性は決まっていたんでしょうね。

ただ、やはりゲームの雰囲気が一般受けしづらい、コアな人向けだったためドラクエほどのヒットはしなかったですね。

ファンタシースターⅡ還らざる時の終わりに

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魅力的なシナリオ・真のラスボスは衝撃的、心に響くSOUND、キャラ人気確立、パワーアップしたアニメーション等PSシリーズでも圧倒的にファンの多い作品

 実を言いますと、私の初家庭用ゲーム機がセガのメガドライブだったりします。

子供の頃は貧乏でしたから、ゲーム機などを買ってもらうなんてことはなかったですし、ゲームにハマりだしたのは二十歳すぎてからだったんです。

当時、街に引っ越してゲームセンター通いをするようになったのですが、ゲーセンばかりだとお金がかかって仕方がないということでやはり家庭用ゲームを買おうということになりました。

当時はファミコン全盛期がちょっと過ぎた辺りだったことと、元来ひねくれもの基質もあってファミコンではないものを買いたいということになったんです。

そこで目をつけたのがいとうせいこうのCMが印象的だったメガドライブでした。

もちろん、ゲームセンターでセガのゲームを見てきたことも影響していたと思います。

そんなこんなで買ったメガドライブですが、一緒に買ったソフトが「ファンタシースターⅡ」でした。

家庭用ゲーム機を持つのが初めてでしたから、RPGというのをまったく理解していない状態で買ってしまったので操作などがまったく理解できず、キャラが街から出て画面が切り替わったのをみてどうしたらいいのかわからないという状態が1時間ほど続いたことをよく覚えています。

それにこのゲーム、あまりバランスが良くなくて結構初心者には辛いゲームだったように思います。

さらに当時買ったハードがメガドライブの初期ロットで、何度かバグなどのトラブルで途中でやり直しさせられたりしました。

それでも初RPGを雑誌情報や攻略本などを使ってなんとかクリアしましたが、結果的には1ヶ月ほどかかってしまいました。

このゲームのエンディングは賛否ありましたが、色々考えさせるという意味では私は好きでした。

クリアするのは大変でしたが、私にとっては良い思い出のゲームです。

ファンタシースターⅢ時の継承者

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記憶に残らないストーリー、しょぼいSOUND、変な敵キャラ、劣化したシステム、まさに黒歴史(苦笑い)。唯一良いところをあげるとすれば、ラッピーが誕生したのがこのゲーム。

 ファンタシースター千年紀の終わりに

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ファンタシースターシリーズ完結作品。

ファンタシースターⅡから正当進化。

帰ってきた魅力的なシナリオ、心地いいSOUND、進化したゲームシステム、まさにファンタシースター集大成。

世にシリーズ物RPGは数あれど、「ファンタシースター」シリーズほど実力と認知度が見合っていないシリーズはないのではないかと思います。

最もハードの普及台数の問題が大きかったのですが、私達はFFやDQが最高だと思っている方達にこそ、「PS」シリーズを知ってもらいたいという気持ちでいっぱいです。

PSにはFFやDQを遥かに凌駕する魅力があります。

PSシリーズの「夢とロマンに満ちたSFファンタジーの世界」

こんなにも斬新で凄まじく、壮大で叙情的なRPGが他にあったでしょうか?

しかも、「ファンタシースター」シリーズには外部スタッフは一切かかわっておらず、100%セガ純正のRPGなのです。

今の日本のメーカーにこんなゲームが作れるでしょうか?

何かと言えば、有名キャラデザイナーとか有名作曲家とか有名シナリオライターとか、更に有名製作専門会社(笑)を連れてくる(それが悪いとは言いません。

「サクラ大戦」や「バイオハザード」のように成功している例も多いですし)。

しかし、「ファンタシースター」シリーズこそが、セガの魂のこもった名作中の名作RPGだと知って頂きたいのです。

「セガはRPGを作るのが苦手」とよく言われますが、それは間違いです。

「ファンタシースター」のようなRPGが「ファンタシースター」以外にありうるでしょうか?

更にセガの純正RPG、例えば「レンタヒーロー」や「アゼル」、「シェンムー」や「エターナル アルカディア」、そして「PSO」を見て頂いても解るはずです。

そうです。「セガはRPGを進化させ、変えてしまっている」のです。

ただ、惜しむべき事は、その変化に気付くのは、いつもセガ人だけという事なのです(苦笑)。

でも、セガ人たちはその象徴でもある「ファンタシースター」シリーズこそが「KING OF RPG」だと解っているのです。

セガ人、心のRPGです。

ファンタシースター4部作をリアルタイムで経験できたこと。

それは私のセガ人人生の中でも、最も幸せなことの1つだと思っています。

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