ファンタジーゾーン~名作は名曲の数々と共に現れた!

ファンタジーゾーン~名作は名曲の数々と共に現れた!

20110117_1686490

当時のセガからしたら、まさに異色作でしたよね、これ(笑)

だって、それまでの私の記憶にあるセガのゲームって、もっと男くさいものばっかりだったような気がするんです。

確かにこのファンタジーゾーンもシューティングですから、男性ユーザーがプレイしたっておかしくはありません。

でも、それまでセガのゲームに触れていた人なら絶対思うはずです。

これ、カラフルでかわいらしいゲームだなって。セガらしくないなって(笑)

まあプレイしたら確実にセガのゲームなんですがね。

私がこのゲームをプレイして感じた違和感(笑)は、何もそんな見た目だけのものではありませんでした。

音楽もです。

全ステージ通して明るいですよね。アップテンポというか、サンバみたいと言うか。

シューティングゲームってこう、バンバン撃って敵を蹴散らしながら進んでいくものですから、とかく勇ましい音楽になりがちでしたよね。

それはそれで間違ってないと思うんです。

むしろそうした演出があったほうが盛り上がるでしょう。

しかしそういう音楽だと、どこか殺伐としてしまうんですよね。

シューティングだから当たり前と言われればそれまでですが、何というかそれだけではつまらない。

そこに現れたファンタジーゾーン。

終始明るい音楽。上手く言い表せませんが、なんかスカッとプレイできましたよ。

音の効果ってすごいですよね。

ファンタジーゾーンで唯一物々しいと思ったのはボス戦の音楽だけでしたね。

かわいい絵柄のボスたちが、あのベースラインとドラムが織り成すシンプルだけどおどろおどろしい音楽に乗って現れるのがちょっと面白かったです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする