メガドライブ メガCD仕様

メガドライブ メガCD仕様

Mega_Drive

【メガドライブ】

セガハードで唯一、世界的に成功したハードですね。当時としては、高速なCPU処理速度と、迫力のFM音源のサウンド再生機能で、アーケードゲームの移植が盛んに行われていました。また、サードパーティが本格参入したハードでもあります。ソニックが生まれたのもこのハードですね。しかし、スーパーファミコンに比べ同時発色数が非常に少ないという欠点を抱えていました。

  •  CPU(MPU)…メイン68000(7.67MHz)+サブ(サウンド処理)Z80A(3.58MHz) メイン側からサウンド処理をすることも可能。また、オプションのメガアダプタを使用したときはサブのZ80が前に出て動作する
  •     RAM…64KB(68000用)+8KB(Z80用)
  •     VRAM…64KB  画面表示…VDP(セガ カスタム仕様)横320または256ドット×縦224ライン(インターレス表示で448ラインも可能)、スクロール付き独立2画面合成表示

同時発色数…512色中64色(16色×4パレット)

プライト…最大80個                                   
特殊機能…ラスタごとに表示位置を指定できる(ラスタースクロール)ほか、横8ドット単位での縦の表示位置指定が可能。両方組み合わせると角度限定の擬似回転表示も可能

  •     音源…FM音源YM2612(4MHz)ステレオ6ch+PSG3ch+ノイズ 1ch(ヤマハYM2610+セガカスタムチップ)        FM音源の1chをPCMとして使用可能、再生レートはCPU依存。   PCMはノイズ混じりのソフトが多かったが、後に音声をクリアにする技術が開発された
  •     スロット…ロムカセット×1、拡張用×1(メガCD/メガCD2を接続可能)
  •    外部コントロール端子…1個(メガモデム等取付可能)
  •     AV端子…DIN8P(馬蹄形)。映像はコンポジット映像信号(ビデオ端子)またはRGB(純正ケーブルはなし)。音声はモノラル
  •     ヘッドホン端子…1個(ボリュームコントロール付)        初期の製品ではノイズが混入。基板リビジョンにより大きく異なる。VA5、VA6辺りのリビジョンが最もノイズが少ないとして珍重されている。

mega_cd

【メガCD】

CD-ROMドライブを追加しただけでなく、ハードウェアの機能強化が図られており、メガドライブ本体とは別の8チャンネルのPCM音源、ハードウェア2軸拡大縮小回転機能つきのグラフィック画面を1面、ランダムアクセス機能、等 を備える。また、6Mbit読み込みバッファを搭載していた(そのため、バックアップはメガCD本体で行うため、PCエンジンのCD-ROM2のシステム カードに相当する周辺機器は必要としない構成になっている(但し、一部のソフトでは別売のバックアップRAMカートリッジが必要となるソフトが発売されている))。CD-ROMの読み込み性能は等速(1倍速)である。起動画面ではメガCDの性能をアピールするためロゴを2軸回転拡大縮小機能の性能を生かしている。

  • CPU:MC68HC000(12.5MHz)
  • RAM

        プログラム、データ用:6Mbit
        PCM音源用:512Kbit
        CD-ROMデータキャッシュ:128Kbit
        バックアップメモリ:64Kbit

  • ROM 1Mbit(BIOS、CD-G対応CDプレーヤー)
  • サウンド:PCM音源 8ch
  • 電源:ACアダプターとメガドライブより供給

【代表ゲーム】

LUNAR ザ・シルバースター(ゲームアーツ) 

LUNAR ETERNAL BLUE(ゲームアーツ)

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