龍が如く0誓いの場所 感想

龍が如く0誓いの場所 感想

ryu01

私は龍が如くシリーズをプレイしたことがなかったのですが、時系列的に一番古いものが発売されると聞いて、プレイしてみました。体験版の時に、走り方の違和感があったのですが、製品版では改善されていました。

しかし、龍が如くシリーズの走り方は、ちょっと好きではありません。

オープンワールドのような広い世界を歩く訳ではないので、体力ゲージがあるということは不思議ではないのですが、ゲームをしているというよりも、作業をしている気分にさせてしまうのが、残念な所ではあります。

しかし、ストーリーやキャラクターに関しては、とても面白いと思いました。

龍が如く1の前のストーリーなのですが、ゲームとしては異色の任侠モノで、日本独自の文化に一歩踏みこんだ作品というのが、私の龍が如くの位置づけです。

舞台はバブル期の日本ということで、「金、女、暴力」といったものが全面に押し出されています。

それでいて、ネガティブな印象はあまりなく、ストーリーとして一つ一つが完結している印象を受けました。

サブストーリーを全てやり終えましたが、時代にあったお話や過去作に出てくる重要人物が子供で出てきたりと、面白い要素が盛りだくさんでした。

龍が如く0では主人公が二人出てきますが、バトルシステムは二人とも異なっており、パワー系やスピード重視のタイプ等、色々と変化させてることができて、面白かったです。

さらに一定の条件をクリアすると、バトルモードにもう一つ追加されて、やり込み要素も充実していました。

龍が如く0では、龍が如くシリーズで重要な役どころのキャラクターを操作できるという点で他のシリーズとは、別の意味で楽しむことができます。

龍が如くシリーズの主人公、桐生とシリーズ通してバトル面に関して、恐れられたボスキャラ、真島の話が交互に切り替わっていき、交差しそうでしない所も興味深かったです。

バトルに関しては、真島が強すぎて、他のシリーズがちょっと怖くなりました。

個人的には、錦山の声優の佐野さんの演技力が凄いなぁと思いました。

何度、見ても泣いてしまうシーンがある位なので、これは佐野さんの実力かなぁと、次回作の龍が如く極が楽しみです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする