自分が競技をやっているかのような気分になれるデカスリート

自分が競技をやっているかのような気分になれるデカスリート

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デカスリート陸上十種競技というセガサターンのソフトがあるのですが、このゲームにはかなりハマりました。

ただ陸上の十種競技をこなしていくだけのスポーツゲームで特別なゴールや凝ったストーリーなどはないのですが、なぜかやればやるほどのめり込んでいく不思議な魅力のあるゲームです。

多分その理由の一つに操作性があると思うのですが、このキャラクターの操作が簡単なようでいて意外と難しく、でもコツさえ掴めば、なんとかなりそうだという絶妙な加減なのです。

なので一時はそれこそ指が痛くなるほどやりこんだ覚えがあります。

さてそんな単純ながらもハマるデカスリートですが、基本のストーリーは世界各国の選手の中から、一人を選び十種競技を順にこなしていき、世界記録を目指すというものになっています。

例えばその競技の中には幅跳びや高飛び、ハードルなどがあり、それぞれの種目で操作が異なっていてときには失格になることなんかもあります。

なのでキャラクターを操作するときにはまるで自分がその競技を行っているかのようなぐらい気合が入ったものです。

特に私がハマッたのは千五百メートルレースで、これはボタンの連打で走るのですが、ただ連打を繰り返していたら、キャラのスタミナが切れてしまうのでペース配分を考えつつ操作をしなければならないことに面白さを感じ、暇を見つけてはずっと走っていました。

こうした単純だけど長く楽しめるゲームというのはなかったので、このゲームはその数少ないものの中に入ることでしょう。

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