歴史あるアウトランシリーズ

歴史あるアウトランシリーズ

『アウトラン』シリーズが好きでした。

まず最初に出会ったのはゲームセンターに設置してあった体感ゲーム機。

ハンドルやアクセル等のリアルさは外観だけでもあまりにもインパクトあるものでしたし、美麗な街並みを走るグラフィックと爽快さは当時のレースゲームと比べても格段に上質なモノでした。

僕は子どもの頃からゲーマーだったのでファミコンでもいろんなゲームをやりましたが、レースゲームも好きなジャンルだったので、もちろんアウトランにも興味ありました。

ですが、その当時高校生くらいだったと思います、1プレイ200円はとても試す勇気がなくて、いつも誰かがプレイするのを観てるだけでした。

僕の記憶の中では一度だけ勇気を出して遊んだ覚えがありますが、もちろんハンドルさばきのコツもわからず、長く続くわけもなくあっけなくゲームオーバー。

結局その後、ゲームセンターでは傍から観るだけでしたが、それでも楽しく覗いていました。

それから随分時が経ち、家庭用ゲーム機のメガドライブかなにかで発売されたようですが、僕はその機種は持っていなくて、友だちが持っていたので遊びに行ってました。

その時はとても良くできたゲームだと思っていて、セガの力を感じずにはいられませんでした。

気づくとドリームキャスト版が出ていたようでプレイの経験もあります。

そして近年、プレイステーション2版でセガエイジス2500シリーズとして発売されましたが、次世代機のグラフィックに目が慣れた時代では、見た目も内容も期待外れのモノで、若干アウトランとは記憶の中で美化されているゲームだとの認識になってしまいました。

ですが、そのあとアウトラン2spがオリジナル要素を加えてPS2で発売され、次世代機の性能をいかんなく発揮されたゲーム画面の景色には目を奪われ、フェラーリ等の車種の豊富さやゲームモードの多彩さなどに加え、アウトラン独自の道を選べる面白いシステムと爽快感は損なわれることなく、完成度の高いレースゲームとして生まれ変わっていました。

今でも秀逸の一本として持っているゲームソフトです。

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