ロードランナー セガ版

ロードランナー セガ版

30年前の小学生だったころ、ファミコン版のロードランナーを友人宅で遊ばせてもらい自分もほしくなって、貯めたお小遣いでセガ版を買いました。

パッケージの絵が男性の人がはしごにぶら下がり攻撃してるシーンで迫力あってかっこよかったんですが、ゲームをプレイしてみると棒人間のような一色の味気ないキャラクターが主人公で、敵キャラも色違いの棒人間でちょっとがっかりしました。

ファミコン版の楽しいイメージがあっただけに余計がっかりしました。

BGMもなく穴を掘る時とやられた時ぐらいしか音が鳴りません。

ただプレイし続けてみるとだんだんとロードランナーの面白さがわかってきました。

面をクリアしてすすんでいくと、どうしてもクリアできない面がでてきていろいろ試してみてもクリアできず、ある時まぐれでクリアでき、それをヒントに今まで出来なかった面がクリアできるようになった時など、とてもうれしかったです。

自分で取れないところを敵に取らせるのに気付くのにずいぶん時間かかりました。

パソコン版や海外のゲームのロードランナーと同じタイプだったことも後で分かり、ファミコン版のが特殊なやつで、正統派というか本物というかメジャーなロードランナーは、こっちだったんだと思うと今までへぼいデザインでがっかりしてたのが好きになりました。

棒人間キャラもよく見れば、細かい動きでちょこまか動いてよく出来てるし、BGMがないのが逆にゲームに集中できてよかったかもしれません。

なにより、どうクリアしたらいいかパズルを解くように知恵を絞って解いていく部分がロードランナーの醍醐味なので、デザイン性やBGMの演出部分は、あっさりでよかったんだと思います。

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