シェンムー続編待っています

シェンムー続編待っています

名前だけは有名なゲームだと思います。

当時、総製作費70億円という大々的なキャッチコピーで世に飛び出したものの対応ハードがドリームキャストというマイナーハードだった為、セガが狙ったほど売れず、何とか続編を出すもストーリーは打ち切り、少数とはいえ待ち焦がれていたファンを愕然とさせた悲劇のゲームです。

全てが斬新でした。

今でこそ大作ゲームでは当たり前のオープンフィールドも、ゲーム内の時間に対応して行動するNPCも、ストーリーを進めず好きにマップを散策し楽しみを探す自由度も、QTEによるアクションイベントも。

あの「グランド・セフト・オート」シリーズですらシェンムーの影響を受けたという噂です。

正しく時代の最先端を走ったゲームでした。

現行ハードならば「トロフィー」や「実績」として対応していそうなミニゲーム、収集要素も魅力的でした。

ゲームセンターでは往年のセガゲームが遊べたり、ガチャガチャでフィギュアを収集したりと、寄り道要素もありガチャガチャの景品も小ネタを仕込む等、セガファンを飽きさせない仕掛けに感動したものです。

ストーリーも重厚で、いわく付きの青銅鏡を巡り殺害された父の復讐、青銅鏡の謎、謎の能力を持つ少女、等ゲーム少年だった私を興奮させる要素が満載でした。

それだけに開発終了の報せは、私にとって玉音放送さながらの衝撃を与えたのです。

今でもハードごと引っ張りだしては遊ぶ、私の人生におけるベスト10に入るゲームです。

そして今でも続編を待っています。

セガさん、まだ待ってる人もいるんですよ。お願いしますよ。

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