セガの歴史を語る上では欠かすことの出来ないゲーム~ファンタジーゾーン

セガの歴史を語る上では欠かすことの出来ないゲーム~ファンタジーゾーン

セガの歴史を語るには欠かせない「ファンタジーゾーン」。

今はどちらも少し元気がないのですが、かつての任天堂とセガとの関係はWindowsとMacの関係に似ていました。

セガはMac側で熱狂的信者を抱えていたり、他は到底真似できないアイデアやデザインをもっていたりしました。

その当時のセガのアイデアとデザインの集大成がファンタジーゾーンと言えます。

このカワイさは画期的でした。

今となっては見慣れていますが、「いやし系」も「ゆるキャラ」も、もっといえば「カワイイ」というカタカナ言葉さえも存在しなかった頃のデザインです。

もしかしたら、ゆるキャラなどの根源はファンタジーゾーンにあるのかもしれません。

さらに、敵を倒してお金を集め武器を買うというシステムをシューティングゲームに導入したのもかつての私たちを夢中にさせました。

敵を早く倒せば大金が落ちたり、ボスを倒すとたくさんのコインが放出されフィーバー状態になったりと、メリハリが付いています。

しかも、落ちたコインを拾わないとお金は増えません。

お金を集めるのに夢中になっていると敵にぶつかったり、うまく拾えずにお金が消えてしまったりと楽しませ方の完成度が非常に高いです。

今でも、リメイクや続編がバーチャルコンソールなどでプレーでき、当時のゲーマーからも根強い人気を得ています。

かくいう筆者もその一人です。

思 い出による底上げがあるので、今あるゲームとしてそれがどうかという評価はしにくいのですが、若い人で今までプレーしたことがない人にとっても衝撃度16t(トン)のゲームであることは間違いありません。(16tの意味が分から ない人はプレーしてみればすぐに分かります)

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