セガの懐の深さを思い知ったゲーム~ファンタジーゾーン

セガの懐の深さを思い知ったゲーム~ファンタジーゾーン

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ファンタジーゾーン、懐かしいです。

私がこのゲームを知ったのは小学生の頃で、ファミコン版でのプレイが最初だったと記憶しています。

はっきり言うとそれまで私は、あまりセガのゲームをよく知る人間ではありませんでした。

このファンタジーゾーンにしても、ファミコン移植版を作ったのはサン電子でしたから、最初からセガのゲームと知っていたわけではないのです。

当時セガと言えば、あのあまりに有名なゲーム、スペースハリアーがアーケードゲーム界を席巻していて、私のような小さな子供にとってもセガ=スペースハリアーの会社という認識が出来上がっていたのです。

とにかくセガはアーケードの最先端ゲームを作る会社で、家庭用向けにこんなカラフルでオシャレなゲームを出してくるなどとは思わなかったのです。

まあ、ファンタジーゾーンも最初はアーケードでしたから、純粋に家庭用というわけではないのですが。

とにかく、あのクールでとんがったセガが、こんなかわいいゲームを作ったということに驚くと同時に、「あぁ、セガって何でもできるんだな」と思わせてくれるソフトでしたね。

さて、プレイした印象ですが、やはり可愛いんです。これまでのセガのゲームには絶対食指を動かさなかった人たちにも受けそうなキャラに、セガの意外性が出ていてすごく新鮮でした。

また終始明るい音楽が流れ続けるのもいいですね。

難易度もそれなりに高かったので、ともすれば投げてしまいそうになるのを何度も音楽に助けられた覚えがあります。

絵と音が見事に融合したセガの異色作。大変思い出深いタイトルです。

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