単純だったけどグレートベースボール

単純だったけどグレートベースボール

35

私は野球好きで、自分でも小学生の頃に野球クラブに所属していましたが、野球ゲームも大好きでした。

大人になるまでにいろいろな野球ゲームをやってきましたし、今でもたまに遊ぶこともありますが、一番お世話になったゲームは、セガマークIII専用ソフトだった「グレートベースボール」かもしれません。

今の野球ゲームのように、ペナントレースを戦ったり、選手の育成だったりといったモードは当然なく、ただ単に特に個性のないチームを選んでコンピューターや家族、友人相手に9回の試合を戦うだけのものでしたが、ファミコンを持っていなかった(後になって買いましたが)我が家では唯一の野球ゲームだったこともあり、ひたすらやっていました。

対CPUはレベルが3つあって強さが選べたと思います。初めは1でしか勝てなかったものがやりまくっているうちに3でも楽に勝てるようになりました。

そうすると今度はわざとレベル1を選んで相手から何点取れるかという遊び方をしてみたり、1人なのに2人プレイにして自分で投げて自分で打つなんてことをしたり、わざと四死球を出しまくって99点にしてみたり、と自分なりに楽しんでいました。

傍から見ていた親は、「なにをくだらないことを」と思っていたようですが…。単純な野球ゲームでしたが、このゲームにはホームラン競争がついていて、30球のうちでどれだけホームランを打てるかを試すモードもありました。覚えている限りでは、私は1度もパーフェクトを達成しなかったような気がしますね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする